永遠に存続・発展して、事業承継しよう!
会社は大きくすることではなく、永遠に存続・発展して、事業承継しよう!
それが目的です。
後継者にバトンを渡す、自分の役割を全うし、次の世代に事業を承継すること、それこそが社長のミッションと考えます。
ならば後継者に、スムーズに事業承継するには、どうすれば良いのか、
それは、自分の勝てる土俵で戦う、
自分が横綱になれる土俵をみつけること、、、
地域なのか、特定の製品やサービスなのか、
「NO.1」目指して事業を再構築することこそが、
儲かる企業、長く生き延びる企業になるための絶対条件ではないでしょうか。
経営を構成する8大要因
1.商品・サービス (何を扱い世の中に貢献するのか)
2.営業地域対策 (勝てる戦場はどこか)
3.業界と客層対策 (ターゲットは誰に)
4.営業対策 (どのように新規開拓するか)
5.顧客維持対策 (いかに継続するか)
6.組織対策 (責任数値を明確に)
7.資金と経費対策 (パーヘッド自己資本30M・自己資本比率30%)
8.時間対策 (タイムコストパフォーマンス)
「富士山経営戦略」とは、
その地域で「NO.1」になる、
その分野で「NO.1」になることが存在感があり、なくてはならない企業こそ、
強い会社となり、後継者も生まれます。
NO.1こそ、永遠に継続発展する経営であると確信し、富士山のように愛され親しまれて、
地域経済に貢献する事を願い命名したものです。
10年間で800社の事業再生を行ってきた喜望大地の喜多洲山が、
そのノウハウとスキルを活かし、事業承継に取り組みます。
毎月、定例でのセミナーも開催、
喜多洲山の最新書籍「社長最後の大仕事。借金があっても事業承継」をご購入いただいた方には、
特典付きの無料相談も行っております。
富士山経営はクライアント様の状況を考慮した上で適切な戦略を練り、
ともにビジョン実現へ向けて歩んでいけるパートナーとして活動しております。
ぜひ、ご相談ください。